Gシリーズ(高効率)特長
省エネ業界トップクラス※1
徹底した部分負荷運転時の最適化で実現
熱交換器の体積・冷媒流速の増加で伝熱性能向上
熱交換器の体積を増やして熱交換効率をアップ。さらに、R32冷媒の特性に合わせて冷媒流路を最適化し、冷媒流速を増加させて熱伝達率を向上しました。
圧縮機の中間・最小能力性能を改良
圧縮機のモーター改善及び容積の最適化により、発生頻度の高い中間、最小性能効率を改善しました。
膨張弁の弁開度・流量制御を改良
R32冷媒に合わせ、弁開度・流量制御を最適化。最小流量を約30%※2下げると共に、弁の低開度時の流量変化をなめらかにすることにより、低負荷運転時の最適な流量制御を実現しました。
※1 APF値はAPF(2015)/JIS B8616:2015 Gシリーズ(室外機)と4方向天井カセット形接続時(P45形・P112形・P140形を除く)。2018年10月現在、 当社調べ。
※2 G6室外機(CU-P140G6)とX4室外機(CU-P140X4)との比較。
※1 APF値はAPF(2015)/JIS B8616:2015 Gシリーズ(室外機)と4方向天井カセット形接続時(P45形・P112形・P140形を除く)。2018年10月現在、 当社調べ。
※2 G6室外機(CU-P140G6)とX4室外機(CU-P140X4)との比較。