企業を取り巻くさまざまな課題
「自家消費型」太陽光発電ならさまざまな課題を解決
今、電気料金の値上げリスクへの対応や、再生可能エネルギーの導入をはじめとした環境に配慮した取り組みが求められています。「自家消費型」の太陽光発電システムを活用することで企業を取り巻くさまざまな課題を解決できます。
60年以上、積み重ねてきた信頼と実績、選ばれる確かな理由があるシャープの太陽光発電システムを採用しています。
「無限にある太陽の光で電気を起こすことを工夫すれば、人類にどれだけ寄与するか、はかりしれないものがある。」 シャープ創業者の早川徳次の言葉を原点とし、1959年に始まった、シャープの太陽電池開発。いまでは確固たる品質により、国内や海外、灯台から人工衛星などの過酷な環境下まで、幅広く採用されています。 |
「自家消費型」太陽光発電のメリット
SDGs(持続可能な開発目標)への貢献
太陽光発電システムの設置により、SDGsの目標7、目標13の達成に貢献します。
また、太陽光発電と蓄電池を効率的に連携させる自家消費システムの構築などにより、SDGsの目標11、目標12にも貢献します。
また、太陽光発電と蓄電池を効率的に連携させる自家消費システムの構築などにより、SDGsの目標11、目標12にも貢献します。
企業価値を向上
太陽光発電システムの導入により、環境問題に取り組む積極的な姿勢をアピールすることは、企業に求められる社会的責任を果たすことへつながり、評価を高めます。
シャープのSUNVISTAリースの
4つのお得&安心ポイント
シャープSUNVISTAリース概要
- 対象設備 太陽光発電システム(自家消費型・FIT型)
- 設備内容 10~50kW未満、連系形態(高圧・低圧)問わず
- リース会社 当社が指定するリース会社
- リース形態 残価設定型リース(10年後残価25%)
- リース期間 10年
- お支払い 定額の月払い 120回(10年)
- リース期間終了時 残価による買取又は2次リ-スが可能
- 2次リース 1~5年
- 保険 リース用 動産保険+総合補償制度(動産総合保険) ※シャープオリジナル
- 保守制度 見守り・駆けつけ、5年目・9年目点検付き
自家消費型システム導入後の1日の電力量の推移
導入までの流れ
設置事例
小規模システム(発電容量:100kW未満)
よくある質問
Q. リース期間はどのくらいですか?
A.
10年残価設定型リースが原則です。11年目以降は残価を買い取っていただくか、2次リースとなります。
Q. リースの対象は小規模産業用だけですか?
A.
リース用の保守サービスは、小規模産業用の総合補償制度に加入できるシステムが対象となります。総合補償制度に加入できないシステムについては、保守サービスなしとなりますがリースはできます。
Q. なぜ初期投資が0円なのですか?
A.
月々に定額料金をお支払いいただくことで、初期投資を0円に設定しています。
A.
10年残価設定型リースが原則です。11年目以降は残価を買い取っていただくか、2次リースとなります。
Q. リースの対象は小規模産業用だけですか?
A.
リース用の保守サービスは、小規模産業用の総合補償制度に加入できるシステムが対象となります。総合補償制度に加入できないシステムについては、保守サービスなしとなりますがリースはできます。
Q. なぜ初期投資が0円なのですか?
A.
月々に定額料金をお支払いいただくことで、初期投資を0円に設定しています。