≪「ナノイーX」テクノロジー≫
今や空気環境改善に欠かせない存在である「ナノイー」・「ナノイーX」を5つのキーワードに分けてご紹介します。
今や空気環境改善に欠かせない存在である「ナノイー」・「ナノイーX」を5つのキーワードに分けてご紹介します。
≪搭載商品≫
空気の浄化や脱臭、除菌、そして美容に効果を発揮する「ナノイー」・「ナノイーX」は、エアコン、空気清浄機をはじめ、洗濯機、冷蔵庫、美容家電などに幅広く採用されています。
空気の浄化や脱臭、除菌、そして美容に効果を発揮する「ナノイー」・「ナノイーX」は、エアコン、空気清浄機をはじめ、洗濯機、冷蔵庫、美容家電などに幅広く採用されています。
≪CM・動画≫
「ナノイーX」の概要や7つの効果について、動画でわかりやすく紹介・説明しています。
「ナノイーX」の概要や7つの効果について、動画でわかりやすく紹介・説明しています。
※1 出典: 内山巌雄(国立公衆衛生院)「空気とヒト‐生理的立場から‐」1999
●実際の使用空間での実証結果ではありません。実際の効果は、お部屋の状況やご使用方法によって異なります。
◎浮遊カビ菌:【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験方法】約6畳の実験室においてカビ菌数の変化を測定【除菌の方法】「ナノイー」を放出【対象】浮遊したカビ菌【試験結果】60分で99%以上抑制(第205061541-001号) 試験報告書発行日:2005年7月6日
◎付着カビ菌:【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着カビ菌の発育を確認【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】付着したカビ菌(クロカビ、コウジカビ、アオカビ、ススカビ、アカカビ、カワキコウジカビ、ケカビ、黒色カビ)【試験結果】8時間で抑制効果を確認(クロカビ:171453070010201号、コウジカビ:第17145307001-0101号、アオカビ:第17145307001-0601号、ススカビ:13044083002-01号、アカカビ:第17145307001-0401号、カワキコウジカビ:第17145307001-0301号、ケカビ:第17145307001-0501号、黒色カビ:第17145307001-0701号) 試験報告書発行日:2013年6月14日(ススカビ)、 2018年1月30日(その他)
◎花粉:<スギ花粉>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で、布に付着させたアレル物質をELISA法で測定【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】花粉(スギ)【試験結果】8時間で97%以上抑制、24時間で99%以上抑制(4AA33-151001-F01)<スギ・ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ・ススキ・シラカンバ・ヨモギ・オリーブ・ビャクシン・モクマオウ・ハンノキ・オオアワガエリ・カナムグラ花粉>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で電気泳動法による検証 【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】花粉(スギ・ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ・ススキ・シラカンバ・ヨモギ・オリーブ・ビャクシン・モクマオウ・ハンノキ・オオアワガエリ・カナムグラ)【試験結果】24時間で低減効果を確認(4AA33-151015-F01、 4AA33-151028-F01、4AA33-160601-F01、4AA33-160601-F02、 1V332-180301-F01)
◎ニオイ:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【脱臭の方法】「ナノイー」を放出【対象】付着したタバコ臭【試験結果】12分で臭気強度2.4低減(4AA33-160615-N04)
●脱臭効果は、周囲環境(温度・湿度)、運転時間、臭気、繊維の種類によって異なります。
●タバコに含まれる有害物質(一酸化炭素等)は除去できません。
●常時発生し続けるニオイ成分(建材臭・ペット臭等)は、すべて除去できるわけではありません。
◎PM2.5:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【 試験方法】約6畳の試験室内で付着した有機物量を測定【 抑制の方法】「ナノイー」を放出【試験結果】〈芳香族カルボン酸:安息香酸〉約8時間で99%以上分解 (Y17NF096)〈アルカン:ヘキサデカン〉約16時間で99%以上分解(Y17NF089)
◎浮遊菌:約6畳の試験室内で4時間後の効果です。付着菌:約6畳の試験室内で8時間後の効果です。<浮遊菌>【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】密閉された試験室(約6畳)において菌を浮遊させ空気中の菌数を測定【抑制の方法】「ナノイー」を放出【 対象】浮遊した菌【試験結果】4時間で99%以上抑制(北生発24_0301_1号)( 試験は1種類のみの菌で実施)<付着菌>【試験機関】(一財)日本食品分析センター【試験方法】密閉された試験室(約6畳)において布に付着させた菌数を測定【 抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】付着した菌【試験結果】8時間で99%以上抑制(第13044083003-01号) 試験報告書発行日:2013年6月14日( 試験は1種類のみの菌で実施)]
◎ 浮遊ウイルス:約6畳の試験室内で6時間後の効果です。 付着ウイルス:約6畳の試験室内で8時間後の効果です。<浮遊ウイルス>【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】密閉された試験室(約6畳)においてウイルスを浮遊させ空気中のウイルス感染価を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】浮遊したウイルス【試験結果】6時間で99%以上抑制 (北生発24_0300_1号)( 試験は1種類のみのウイルスで実施)<付着ウイルス>【試験機関】(一財)日本食品分析センター
【試験方法】密閉された試験室(約6畳)において布に付着させたウイルス感染価を測定【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】付着したウイルス【試験結果】8時間で99%以上抑制(第13001265005-01号) 試験報告書発行日:2013年2月11日( 試験は1種類のみのウイルスで実施)]
●「ナノイー」・「ナノイー X」はウイルス等を抑制する機能はありますが、感染予防を保証するものではありません。
◎アレル物質:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で電気泳動法による検証【抑制の方法「】ナノイー」を放出【対象】アレル物質(ヤケヒョウヒダニ・スギ・ヒノキ・ハンノキ・シラカンバ・カモガヤ・オオアワガエリ・ブタクサ・ヨモギ・アルテルナリア・アスペルギルス・カンジダ・マラセチア・イヌ・ネコ・ゴキブリ・ガ)【試験結果】24時間で低減効果を確認
◎美肌・美髪:美髪効果については2週間以上継続使用時の効果です。
●季節や湿度等の周辺環境や個人差で、効果は異なります。「ナノイー」があたらない肌や髪についても、効果は異なります。
●実際の効果は、お部屋の状況やご使用方法によって異なります。
●「ナノイー」・「ナノイーX」はウイルス等を抑制する機能はありますが、感染予防を保証するものではありません。
●実際の使用空間での実証結果ではありません。実際の効果は、お部屋の状況やご使用方法によって異なります。
◎浮遊カビ菌:【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験方法】約6畳の実験室においてカビ菌数の変化を測定【除菌の方法】「ナノイー」を放出【対象】浮遊したカビ菌【試験結果】60分で99%以上抑制(第205061541-001号) 試験報告書発行日:2005年7月6日
◎付着カビ菌:【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着カビ菌の発育を確認【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】付着したカビ菌(クロカビ、コウジカビ、アオカビ、ススカビ、アカカビ、カワキコウジカビ、ケカビ、黒色カビ)【試験結果】8時間で抑制効果を確認(クロカビ:171453070010201号、コウジカビ:第17145307001-0101号、アオカビ:第17145307001-0601号、ススカビ:13044083002-01号、アカカビ:第17145307001-0401号、カワキコウジカビ:第17145307001-0301号、ケカビ:第17145307001-0501号、黒色カビ:第17145307001-0701号) 試験報告書発行日:2013年6月14日(ススカビ)、 2018年1月30日(その他)
◎花粉:<スギ花粉>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で、布に付着させたアレル物質をELISA法で測定【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】花粉(スギ)【試験結果】8時間で97%以上抑制、24時間で99%以上抑制(4AA33-151001-F01)<スギ・ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ・ススキ・シラカンバ・ヨモギ・オリーブ・ビャクシン・モクマオウ・ハンノキ・オオアワガエリ・カナムグラ花粉>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で電気泳動法による検証 【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】花粉(スギ・ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ・ススキ・シラカンバ・ヨモギ・オリーブ・ビャクシン・モクマオウ・ハンノキ・オオアワガエリ・カナムグラ)【試験結果】24時間で低減効果を確認(4AA33-151015-F01、 4AA33-151028-F01、4AA33-160601-F01、4AA33-160601-F02、 1V332-180301-F01)
◎ニオイ:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【脱臭の方法】「ナノイー」を放出【対象】付着したタバコ臭【試験結果】12分で臭気強度2.4低減(4AA33-160615-N04)
●脱臭効果は、周囲環境(温度・湿度)、運転時間、臭気、繊維の種類によって異なります。
●タバコに含まれる有害物質(一酸化炭素等)は除去できません。
●常時発生し続けるニオイ成分(建材臭・ペット臭等)は、すべて除去できるわけではありません。
◎PM2.5:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【 試験方法】約6畳の試験室内で付着した有機物量を測定【 抑制の方法】「ナノイー」を放出【試験結果】〈芳香族カルボン酸:安息香酸〉約8時間で99%以上分解 (Y17NF096)〈アルカン:ヘキサデカン〉約16時間で99%以上分解(Y17NF089)
◎浮遊菌:約6畳の試験室内で4時間後の効果です。付着菌:約6畳の試験室内で8時間後の効果です。<浮遊菌>【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】密閉された試験室(約6畳)において菌を浮遊させ空気中の菌数を測定【抑制の方法】「ナノイー」を放出【 対象】浮遊した菌【試験結果】4時間で99%以上抑制(北生発24_0301_1号)( 試験は1種類のみの菌で実施)<付着菌>【試験機関】(一財)日本食品分析センター【試験方法】密閉された試験室(約6畳)において布に付着させた菌数を測定【 抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】付着した菌【試験結果】8時間で99%以上抑制(第13044083003-01号) 試験報告書発行日:2013年6月14日( 試験は1種類のみの菌で実施)]
◎ 浮遊ウイルス:約6畳の試験室内で6時間後の効果です。 付着ウイルス:約6畳の試験室内で8時間後の効果です。<浮遊ウイルス>【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】密閉された試験室(約6畳)においてウイルスを浮遊させ空気中のウイルス感染価を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】浮遊したウイルス【試験結果】6時間で99%以上抑制 (北生発24_0300_1号)( 試験は1種類のみのウイルスで実施)<付着ウイルス>【試験機関】(一財)日本食品分析センター
【試験方法】密閉された試験室(約6畳)において布に付着させたウイルス感染価を測定【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】付着したウイルス【試験結果】8時間で99%以上抑制(第13001265005-01号) 試験報告書発行日:2013年2月11日( 試験は1種類のみのウイルスで実施)]
●「ナノイー」・「ナノイー X」はウイルス等を抑制する機能はありますが、感染予防を保証するものではありません。
◎アレル物質:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で電気泳動法による検証【抑制の方法「】ナノイー」を放出【対象】アレル物質(ヤケヒョウヒダニ・スギ・ヒノキ・ハンノキ・シラカンバ・カモガヤ・オオアワガエリ・ブタクサ・ヨモギ・アルテルナリア・アスペルギルス・カンジダ・マラセチア・イヌ・ネコ・ゴキブリ・ガ)【試験結果】24時間で低減効果を確認
◎美肌・美髪:美髪効果については2週間以上継続使用時の効果です。
●季節や湿度等の周辺環境や個人差で、効果は異なります。「ナノイー」があたらない肌や髪についても、効果は異なります。
●実際の効果は、お部屋の状況やご使用方法によって異なります。
●「ナノイー」・「ナノイーX」はウイルス等を抑制する機能はありますが、感染予防を保証するものではありません。