花粉をはじめとするアレル物質や、空気中のさまざまな汚染物質に、「ナノイー」・「ナノイーX」の効果は、数々の調査機関で実証されています。
「ナノイー」「ナノイーX」技術の説明です。「ナノイー」「ナノイーX」搭載商品の効果については、メーカーの各商品サイトをご覧下さい。
ナノイーX動画説明
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「ナノイー」・「ナノイーX」の7つの効果
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日本の主要な花粉13種を無力化※1。
●実際の使用空間での実証結果ではありません。
進化した「ナノイーX」は、地域や季節によって飛散する様々な花粉(下記13種)を無力化※1します。
進化した「ナノイーX」は、地域や季節によって飛散する様々な花粉(下記13種)を無力化※1します。
■花粉無力化とは
花粉の代表格であるスギ花粉において、 花粉に含まれるアレル物質を無害な物質へ99%以上変性させること。
花粉の代表格であるスギ花粉において、 花粉に含まれるアレル物質を無害な物質へ99%以上変性させること。
[主な花粉の飛散カレンダー]
※花粉の飛散については、地域・年度によって異なります。※複数の地域で飛散する花粉の時期は関東地方を代表で記載しております。
●実際の効果は、お部屋の状況やご使用方法によって異なります。
●「ナノイー」・「ナノイーX」はウイルス等を抑制する機能はありますが、感染予防を保証するものではありません。
●「ナノイー」・「ナノイーX」はウイルス等を抑制する機能はありますが、感染予防を保証するものではありません。
日本の代表的な花粉4種を抑制※2。
●実際の使用空間での実証結果ではありません。
衣類や髪に付着して部屋に入り込んだ、スギ花粉をはじめとする花粉(下記4種)を、「ナノイー」は徹底的に抑制※2します。
■花粉抑制とは
花粉の代表格であるスギ花粉において、 花粉に含まれるアレル物質を無害な物質へ変性させること。
衣類や髪に付着して部屋に入り込んだ、スギ花粉をはじめとする花粉(下記4種)を、「ナノイー」は徹底的に抑制※2します。
■花粉抑制とは
花粉の代表格であるスギ花粉において、 花粉に含まれるアレル物質を無害な物質へ変性させること。
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「ナノイーX」ならアレル物質にツヨイ― ダニや昆虫の死がい、動物のフケなど、家の中にひそんでいるさまざまなアレル物質を徹底的に抑制※3します。 |
主要なアレル物質※3の抑制を新たに実証。
●実際の使用空間での実証結果ではありません。
OHラジカルが10倍※4になった「ナノイーX」は、主要なアレル物質を抑制※3できるようになりました。
OHラジカルが10倍※4になった「ナノイーX」は、主要なアレル物質を抑制※3できるようになりました。
[実証済み アレル物質]
●実際の効果は、お部屋の状況やご使用方法によって異なります。
●「ナノイー」・「ナノイーX」はウイルス等を抑制する機能はありますが、感染予防を保証するものではありません。
●「ナノイー」・「ナノイーX」はウイルス等を抑制する機能はありますが、感染予防を保証するものではありません。
ペットなどのアレル物質※3を抑制。
●実際の使用空間での実証結果ではありません。
イヌ・ネコのフケ、ダニのフン・死がい、空気中の真菌などのアレル物質を徹底的に抑制※5します。
イヌ・ネコのフケ、ダニのフン・死がい、空気中の真菌などのアレル物質を徹底的に抑制※5します。
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「ナノイーX」ならニオイにツヨイ― タバコ臭、ペット臭、生乾き臭など、暮らしの中でふと気になるイヤなニオイを、ほとんど気にならないレベルにまで脱臭※6※8※9します。 |
生活5大臭すべてに効果を発揮。
脱臭※6スピード(タバコ臭)は「ナノイー」の10倍※7。
●臭気強度が「1」下がるとは、90%の低減に相当。臭気強度「1」は、「やっと感知できる非常に弱いニオイ」のレベルです。
●実際の効果は、お部屋の状況やご使用方法によって異なります。
●「ナノイー」・「ナノイーX」はウイルス等を抑制する機能はありますが、感染予防を保証するものではありません。
●脱臭効果は、周囲環境(温度・湿度)、運転時間、臭気、繊維の種類によって異なります。
●タバコに含まれる有害物質(一酸化炭素等)は除去できません。
●常時発生し続けるニオイ成分(建材臭・ペット臭など)は、すべて除去できるわけではありません。
●「ナノイー」・「ナノイーX」はウイルス等を抑制する機能はありますが、感染予防を保証するものではありません。
●脱臭効果は、周囲環境(温度・湿度)、運転時間、臭気、繊維の種類によって異なります。
●タバコに含まれる有害物質(一酸化炭素等)は除去できません。
●常時発生し続けるニオイ成分(建材臭・ペット臭など)は、すべて除去できるわけではありません。
ニオイの原因物質に働きかけ
脱臭※12効果を発揮。
●実際の使用空間での実証結果ではありません。
スチームより微細な「ナノイー」は繊維の奥まで入り込むので、脱臭※12に高い効果を発揮。タバコ、生ゴミなどのニオイの原因物質に働きかけ、ほとんど気にならないレベルまで抑えます。
スチームより微細な「ナノイー」は繊維の奥まで入り込むので、脱臭※12に高い効果を発揮。タバコ、生ゴミなどのニオイの原因物質に働きかけ、ほとんど気にならないレベルまで抑えます。
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「ナノイーX」ならカビにツヨイ― クロカビ、コウジカビ、アオカビなど、室内に浮遊・付着する有害なカビ菌※13※14をしっかり抑制します。 |
浮遊カビ菌※13、付着カビ菌※14をしっかり抑制。
●実際の使用空間での実証結果ではありません。
室内などに浮遊するさまざまなカビ菌※13を抑制。また、付着カビ菌※14も、「ナノイー」が包み込んで抑制します。
室内などに浮遊するさまざまなカビ菌※13を抑制。また、付着カビ菌※14も、「ナノイー」が包み込んで抑制します。
[「ナノイー」発生ユニットの浮遊カビ菌抑制効果]
●ハウスダス卜に含まれる主な力ビ Cladosporium (クロ力ビ)、Aspergillus (コウジ力ビ)、 Penicillium (アオカビ)、 Alternaria (スス力ビ)、Fusarium (ア力力ビ)、Eurotium (力ワキコウジ力ビ)に加え、土壌から大気を介して居住環境へ力ビが侵入すること※15も考慮し、土壌に存在する Mucor (ケ力ビ)、および、風呂場に分布している Stachybotrys (黒色力ビ※16) を含む、計8種の力ビに対し、帯電微粒子水「ナノイー」を曝露することで、力ビの成長を抑える効果があることを確認しました。
●実際の効果は、お部屋の状況やご使用方法によって異なります。
●「ナノイー」・「ナノイーX」はウイルス等を抑制する機能はありますが、感染予防を保証するものではありません。
●「ナノイー」・「ナノイーX」はウイルス等を抑制する機能はありますが、感染予防を保証するものではありません。
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「ナノイーX」なら菌・ウイルスにツヨイ― 室内に浮遊する菌★1やウイルス★2に的確に届き、除菌・抑制します。 |
菌★1やウイルス★2を除菌、抑制。
●実際の使用空間での実証結果ではありません。
空気中に浮遊・付着する菌★1やウイルス★2。「ナノイー」・「ナノイーX」は包み込んで活動を抑制します。
空気中に浮遊・付着する菌★1やウイルス★2。「ナノイー」・「ナノイーX」は包み込んで活動を抑制します。
[浮遊菌の除去性能]
★1 浮遊菌:約6畳の試験室内で4時間後の効果です。※17 付着菌:約6畳の試験室内で8時間後の効果です。 ※17
★2 浮遊ウイルス:約6畳の試験室内で6時間後の効果です。 ※18 付着ウイルス:約6畳の試験室内で8時間後の効果です。 ※18
※17:<浮遊菌> 【試験機関】(一財)北里環境科学センター 【試験方法】試験室(約6畳)において菌を浮遊させ空気中の菌数を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】浮遊した菌 【試験結果】4時間で99%以上抑制(北生発24_0301_1号) (試験は1種類のみの菌で実施)<付着菌> 【試験機関】(一財)日本食品分析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させた菌数を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】付着した菌 【試験結果】8時間で99%以上抑制(第13044083003-01号) 試験報告書発行日:2013年6月14日 (試験は1種類のみの菌で実施)
※18:<浮遊ウイルス> 【試験機関】(一財)北里環境科学センター 【試験方法】試験室(約6畳)においてウイルスを浮遊させ空気中のウイルス感染価を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】浮遊したウイルス 【試験結果】6時間で99%以上抑制 (北生発24_0300_1号) (試験は1種類のみのウイルスで実施)<付着ウイルス> 【試験機関】(一財)日本食品分析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させたウイルス感染価を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】付着したウイルス 【試験結果】8時間で99%以上抑制(第13001265005-01号) 試験報告書発行日:2013年2月11日 (試験は1種類のみのウイルスで実施)
★2 浮遊ウイルス:約6畳の試験室内で6時間後の効果です。 ※18 付着ウイルス:約6畳の試験室内で8時間後の効果です。 ※18
※17:<浮遊菌> 【試験機関】(一財)北里環境科学センター 【試験方法】試験室(約6畳)において菌を浮遊させ空気中の菌数を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】浮遊した菌 【試験結果】4時間で99%以上抑制(北生発24_0301_1号) (試験は1種類のみの菌で実施)<付着菌> 【試験機関】(一財)日本食品分析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させた菌数を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】付着した菌 【試験結果】8時間で99%以上抑制(第13044083003-01号) 試験報告書発行日:2013年6月14日 (試験は1種類のみの菌で実施)
※18:<浮遊ウイルス> 【試験機関】(一財)北里環境科学センター 【試験方法】試験室(約6畳)においてウイルスを浮遊させ空気中のウイルス感染価を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】浮遊したウイルス 【試験結果】6時間で99%以上抑制 (北生発24_0300_1号) (試験は1種類のみのウイルスで実施)<付着ウイルス> 【試験機関】(一財)日本食品分析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させたウイルス感染価を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】付着したウイルス 【試験結果】8時間で99%以上抑制(第13001265005-01号) 試験報告書発行日:2013年2月11日 (試験は1種類のみのウイルスで実施)
●実際の効果は、お部屋の状況やご使用方法によって異なります。
●「ナノイー」・「ナノイーX」はウイルス等を抑制する機能はありますが、感染予防を保証するものではありません。
●「ナノイー」・「ナノイーX」はウイルス等を抑制する機能はありますが、感染予防を保証するものではありません。
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「ナノイーX」ならPM2.5にツヨイ― 大気汚染物質PM2.5に含まれるとされる有害物質★3にも効果を発揮します。 |
PM2.5に含まれるとされる有害物質★3(芳香族カルボン酸)の分解スピードは「ナノイー」の2倍※19。
●実際の使用空間での実証結果ではありません。
OHラジカルが10倍※5になった「ナノイーX」は、大気汚染物質PM2.5の含有成分とされる★3、芳香族カルボン酸(安息香酸)を約2倍※19、アルカン(ヘキサデカン)を約1.5倍※20でスピード分解。
★3 約6畳空間での約8時間後(安息香酸)、約16時間後(ヘキサデカン)の効果です。※21
OHラジカルが10倍※5になった「ナノイーX」は、大気汚染物質PM2.5の含有成分とされる★3、芳香族カルボン酸(安息香酸)を約2倍※19、アルカン(ヘキサデカン)を約1.5倍※20でスピード分解。
★3 約6畳空間での約8時間後(安息香酸)、約16時間後(ヘキサデカン)の効果です。※21
[有害物質の抑制効果]
●実際の効果は、お部屋の状況やご使用方法によって異なります。
●「ナノイー」・「ナノイーX」はウイルス等を抑制する機能はありますが、感染予防を保証するものではありません。
●「ナノイー」・「ナノイーX」はウイルス等を抑制する機能はありますが、感染予防を保証するものではありません。
PM2.5に含まれるとされる有害物質★4を分解・抑制。
●実際の使用空間での実証結果ではありません。
大気汚染物質PM2.5の含有成分とされる★4、芳香族カルボン酸(安息香酸)、 アルカン(ヘキサデカン)の分解に効果があることを検証しました。
★4 約6畳空間での約16時間(安息香酸)、約24時間(ヘキサデカン)の効果です。※22
大気汚染物質PM2.5の含有成分とされる★4、芳香族カルボン酸(安息香酸)、 アルカン(ヘキサデカン)の分解に効果があることを検証しました。
★4 約6畳空間での約16時間(安息香酸)、約24時間(ヘキサデカン)の効果です。※22
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「ナノイーX」なら美肌・美髪にイイ― たっぷりの水分を含み。肌にうるおい、髪にまとまり※23を与えます。 |
肌にうるおい、髪にまとまり※23。
●実際の使用空間での実証結果ではありません。
「ナノイー」が皮脂となじんで肌をコーティング。キメが整ったうるおい美肌へ。また、「ナノイー」に含まれるたっぷりの水分が髪の水分量を整え、うねりのない髪へ。
「ナノイー」が皮脂となじんで肌をコーティング。キメが整ったうるおい美肌へ。また、「ナノイー」に含まれるたっぷりの水分が髪の水分量を整え、うねりのない髪へ。
肌水分量は、湿度20%アップと同じ効果※24を発揮。
●実際の使用空間での実証結果ではありません。
「ナノイーX」は、OHラジカルが「ナノイー」の10倍※5。肌水分量の増加は、環境湿度20%アップと同等の効果※24を実現しました。
「ナノイーX」は、OHラジカルが「ナノイー」の10倍※5。肌水分量の増加は、環境湿度20%アップと同等の効果※24を実現しました。
●実際の効果は、お部屋の状況やご使用方法によって異なります。
●季節や湿度などの周辺環境や個人差で、効果は異なります。「ナノイー」があたらない肌や髪についても、効果は異なります。
●季節や湿度などの周辺環境や個人差で、効果は異なります。「ナノイー」があたらない肌や髪についても、効果は異なります。
※1:<スギ花粉>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】約6畳の試験室内で、布に付着させたアレル物質をELISA法で測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】花粉(スギ)【試験結果】8時間で97%以上抑制、24時間で99%以上抑制(4AA33-151001-F01)。<スギ・ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ・ススキ・シラカンバ・ヨモギ・オリーブ・ビャクシン・モクマオウ・ハンノキ・オオアワガエリ・カナムグラ花粉> 【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で電気泳動法による検証 【抑制の方法】「ナノイ」ーを放出【対象】花粉(スギ・ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ・ススキ・シラカンバ・ヨモギ・オリーブ・ビャクシン・モクマオウ・ハンノキ・オオアワガエリ・カナムグラ) 【試験結果】24時間で低減効果を確認(4AA33-151015-F01、 4AA33-151028-F01、4AA33-160601-F01、4AA33-160601-F02、 1V332-180301-F01)。
※2:<スギ花粉>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】約6畳空間で布に付着させたアレル物質をELISA法で測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】花粉(スギ) 【試験結果】8時間で88%以上抑制(BAA33-130402-F01)<ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ花粉>【試験機関】プロダクト解析センター 【試験方法】約6畳空間で電気泳動法による検証 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】花粉(ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ)【試験結果】24時間で低減効果を確認(1V332-171010-F04、1V332-171010-F01、1V332-171010-F02)。<ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ花粉>【試験機関】信州大学 繊維学部 【試験方法】45Lの密閉容器内で直接曝露し電気泳動法による検証 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】花粉(ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ) 【試験結果】60分で低減効果を確認。
※3:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】約6畳の試験室内で電気泳動法による検証 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】アレル物質(ヤケヒョウヒダニ・スギ・ヒノキ・ハンノキ・シラカンバ・カモガヤ・オオアワガエリ・ブタクサ・ヨモギ・アルテルナリア・アスペルギルス・カンジダ・マラセチア・イヌ・ネコ・ゴキブリ・ガ) 【試験結果】24時間で低減効果を確認。
※4:「ナノイー」:4,800億個/秒と、「ナノイーX」:4兆8,000億個/秒との比較。ESR法による測定。(当社調べ)
※5:<イヌ由来アレル物質・ネコ由来アレル物質> 【試験機関】ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所 【試験方法】45Lの密閉容器内で直接曝露しELISA法で測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】イヌ由来アレル物質、ネコ由来アレル物質 【試験結果】〈イヌ(フケ)〉1時間で99%以上抑制(11M-RPTAPR047_1)〈ネコ(フケ)〉2時間で98%以上抑制(11M-RPTAPR051_1) <ダニのフン・死がい> 【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】約6畳の試験室内で布に付着させたアレル物質をELISA法で測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】付着したダニのアレル物質 【試験結果】24時間で60%以上抑制(BAA33-130304-F04) <カビ由来アレル物質> 【試験機関】ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所 【試験方法】45Lの密閉容器内で直接曝露しELISA法で測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】カビ由来アレル物質 【試験結果】2時間で93%以上抑制。
※6:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【脱臭の方法】「ナノイー」を放出 【対象】付着したタバコ臭 【試験結果】12分で臭気強度2.4低減(4AA33-160615-N04)。
※7:「ナノイー」:120分で臭気強度1.2低減と、「ナノイーX」:12分で臭気強度2.4低減、との比較。(当社調べ)
※8:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証 【脱臭の方法】「ナノイー」を放出 【対象】付着したペット臭 【試験結果】1時間で臭気強度1.5低減(4AA33-160315-A34)。
※9:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証 【脱臭の方法】「ナノイー」を放出 【対象】付着した生乾き臭 【試験結果】30分で臭気強度1.7低減(Y16RA002)。
※10:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証 【脱臭の方法】「ナノイー」を放出 【対象】付着した焼肉臭 【試験結果】2時間で臭気強度1.2低減(4AA33-151221-N01)。
※11:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証 【脱臭の方法】「ナノイー」を放出 【対象】付着した汗臭 【試験結果】1時間で臭気強度1.1低減(4AA33-151221-N01、Y16HM016)。
※12:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証 【脱臭の方法】「ナノイー」を放出 【対象】付着したタバコ臭 【試験結果】2時間で臭気強度1.2低減(BAA33-130125-D01)。【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】250Lボックス内にて帯電微粒子水を15分間曝露 【対象】付着した生ゴミ臭【試験結果】15分で消臭性能あり。【試験協力先】大同大学情報学部総合情報学科かおりデザイン専攻【試験方法】約7畳のペットショップゲージ室(ペット平均13頭在室)にて約1週間装置で運転し、臭気濃度による検証【脱臭・抑制の方法】「ナノイー」放出(2台)【対象】付着したペット臭【試験結果】約33.9%抑制。【試験依頼先】大同大学情報学部総合情報学科かおりデザイン専攻 【試験方法】6畳の試験室内。6段階臭気強度表示法による検証【脱臭の方法】ナノイー発生装置を運転【対象】枕カバーに付着した中高年模擬体臭(頭皮臭)【試験結果】6時間で臭気強度0.65低減。
※13:【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験方法】約6畳の実験室においてカビ菌数の変化を測定 【除菌の方法】「ナノイー」を放出 【対象】浮遊したカビ菌 【試験結果】60分で99%以上抑制(第205061541-001号) 試験報告書発行日:2005年7月6日
※14:【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着カビ菌の発育を確認【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】付着したカビ菌(クロカビ、コウジカビ、アオカビ、ススカビ、アカカビ、カワキコウジカビ、ケカビ、黒色カビ)【試験結果】8時間で抑制効果を確認(クロカビ:第17145307001-0201号、コウジカビ:第17145307001-0101号、アオカビ:第17145307001-0601号、ススカビ:第13044083002-01号、アカカビ:第17145307001-0401号、カワキコウジカビ:第17145307001-0301号、ケカビ:第17145307001-0501号、黒色カビ:第17145307001-0701号) 試験報告書発行日:2013年6月14日(ススカビ)、 2018年1月30日(その他)
※15:高鳥浩介、2002年「かび検査マニュアルカラー図譜」 p.44、45 (株)テクノシステム
※16:高鳥浩介、2002年「かび検査マニュアルカラー図譜」 p.382 (株)テクノシステム
※17:<浮遊菌> 【試験機関】(一財)北里環境科学センター 【試験方法】試験室(約6畳)において菌を浮遊させ空気中の菌数を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】浮遊した菌 【試験結果】4時間で99%以上抑制(北生発24_0301_1号) (試験は1種類のみの菌で実施)<付着菌> 【試験機関】(一財)日本食品分析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させた菌数を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】付着した菌 【試験結果】8時間で99%以上抑制(第13044083003-01号) 試験報告書発行日:2013年6月14日 (試験は1種類のみの菌で実施)
※18:<浮遊ウイルス> 【試験機関】(一財)北里環境科学センター 【試験方法】試験室(約6畳)においてウイルスを浮遊させ空気中のウイルス感染価を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】浮遊したウイルス 【試験結果】6時間で99%以上抑制 (北生発24_0300_1号) (試験は1種類のみのウイルスで実施)<付着ウイルス> 【試験機関】(一財)日本食品分析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させたウイルス感染価を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】付着したウイルス 【試験結果】8時間で99%以上抑制(第13001265005-01号) 試験報告書発行日:2013年2月11日 (試験は1種類のみのウイルスで実施)
※19:「ナノイー」:約16時間で99%以上分解と、「ナノイーX」:約8時間で99%以上分解、との比較(当社調べ)
※20:「ナノイー」:約24時間で99%以上分解と、「ナノイーX」:約16時間で99%以上分解、との比較(当社調べ)
※21:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】約6畳の試験室内で付着した有機物量を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【試験結果】〈芳香族カルボン酸:安息香酸〉約8時間で99%以上分解 (Y17NF096)〈アルカン:ヘキサデカン〉約16時間で99%以上分解。(Y17NF089)
※22:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】約6畳の試験室内で付着した有機物量を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【試験結果】〈芳香族カルボン酸:安息香酸〉約16時間で99%以上分解 (Y13NF135)〈アルカン:ヘキサデカン〉約24時間で99%以上分解。(Y13NF136)
※23:2週間以上継続使用時。
※24:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】安静:90分、「ナノイー」曝露:60分、保持:60分。30~49歳の普通~乾燥肌の女性8名、 【試験結果】環境湿度:30%→50% (20%アップ)と同等の肌の水分変化量。
※25:当社イオンなしドライヤーでの評価。
※26:当社マイナスイオン機能搭載ドライヤーでの評価。
※27:当社「ナノイー」機能搭載ドライヤーでの評価。
※25~※27:当社試験法による[送風+ブラッシング処理1年半相当(15,000回)+カラーリング(ブラッシング10,000回)後、電子顕微鏡での表面観察結果]
※2:<スギ花粉>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】約6畳空間で布に付着させたアレル物質をELISA法で測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】花粉(スギ) 【試験結果】8時間で88%以上抑制(BAA33-130402-F01)<ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ花粉>【試験機関】プロダクト解析センター 【試験方法】約6畳空間で電気泳動法による検証 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】花粉(ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ)【試験結果】24時間で低減効果を確認(1V332-171010-F04、1V332-171010-F01、1V332-171010-F02)。<ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ花粉>【試験機関】信州大学 繊維学部 【試験方法】45Lの密閉容器内で直接曝露し電気泳動法による検証 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】花粉(ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ) 【試験結果】60分で低減効果を確認。
※3:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】約6畳の試験室内で電気泳動法による検証 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】アレル物質(ヤケヒョウヒダニ・スギ・ヒノキ・ハンノキ・シラカンバ・カモガヤ・オオアワガエリ・ブタクサ・ヨモギ・アルテルナリア・アスペルギルス・カンジダ・マラセチア・イヌ・ネコ・ゴキブリ・ガ) 【試験結果】24時間で低減効果を確認。
※4:「ナノイー」:4,800億個/秒と、「ナノイーX」:4兆8,000億個/秒との比較。ESR法による測定。(当社調べ)
※5:<イヌ由来アレル物質・ネコ由来アレル物質> 【試験機関】ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所 【試験方法】45Lの密閉容器内で直接曝露しELISA法で測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】イヌ由来アレル物質、ネコ由来アレル物質 【試験結果】〈イヌ(フケ)〉1時間で99%以上抑制(11M-RPTAPR047_1)〈ネコ(フケ)〉2時間で98%以上抑制(11M-RPTAPR051_1) <ダニのフン・死がい> 【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】約6畳の試験室内で布に付着させたアレル物質をELISA法で測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】付着したダニのアレル物質 【試験結果】24時間で60%以上抑制(BAA33-130304-F04) <カビ由来アレル物質> 【試験機関】ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所 【試験方法】45Lの密閉容器内で直接曝露しELISA法で測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】カビ由来アレル物質 【試験結果】2時間で93%以上抑制。
※6:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【脱臭の方法】「ナノイー」を放出 【対象】付着したタバコ臭 【試験結果】12分で臭気強度2.4低減(4AA33-160615-N04)。
※7:「ナノイー」:120分で臭気強度1.2低減と、「ナノイーX」:12分で臭気強度2.4低減、との比較。(当社調べ)
※8:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証 【脱臭の方法】「ナノイー」を放出 【対象】付着したペット臭 【試験結果】1時間で臭気強度1.5低減(4AA33-160315-A34)。
※9:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証 【脱臭の方法】「ナノイー」を放出 【対象】付着した生乾き臭 【試験結果】30分で臭気強度1.7低減(Y16RA002)。
※10:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証 【脱臭の方法】「ナノイー」を放出 【対象】付着した焼肉臭 【試験結果】2時間で臭気強度1.2低減(4AA33-151221-N01)。
※11:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証 【脱臭の方法】「ナノイー」を放出 【対象】付着した汗臭 【試験結果】1時間で臭気強度1.1低減(4AA33-151221-N01、Y16HM016)。
※12:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証 【脱臭の方法】「ナノイー」を放出 【対象】付着したタバコ臭 【試験結果】2時間で臭気強度1.2低減(BAA33-130125-D01)。【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】250Lボックス内にて帯電微粒子水を15分間曝露 【対象】付着した生ゴミ臭【試験結果】15分で消臭性能あり。【試験協力先】大同大学情報学部総合情報学科かおりデザイン専攻【試験方法】約7畳のペットショップゲージ室(ペット平均13頭在室)にて約1週間装置で運転し、臭気濃度による検証【脱臭・抑制の方法】「ナノイー」放出(2台)【対象】付着したペット臭【試験結果】約33.9%抑制。【試験依頼先】大同大学情報学部総合情報学科かおりデザイン専攻 【試験方法】6畳の試験室内。6段階臭気強度表示法による検証【脱臭の方法】ナノイー発生装置を運転【対象】枕カバーに付着した中高年模擬体臭(頭皮臭)【試験結果】6時間で臭気強度0.65低減。
※13:【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験方法】約6畳の実験室においてカビ菌数の変化を測定 【除菌の方法】「ナノイー」を放出 【対象】浮遊したカビ菌 【試験結果】60分で99%以上抑制(第205061541-001号) 試験報告書発行日:2005年7月6日
※14:【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着カビ菌の発育を確認【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】付着したカビ菌(クロカビ、コウジカビ、アオカビ、ススカビ、アカカビ、カワキコウジカビ、ケカビ、黒色カビ)【試験結果】8時間で抑制効果を確認(クロカビ:第17145307001-0201号、コウジカビ:第17145307001-0101号、アオカビ:第17145307001-0601号、ススカビ:第13044083002-01号、アカカビ:第17145307001-0401号、カワキコウジカビ:第17145307001-0301号、ケカビ:第17145307001-0501号、黒色カビ:第17145307001-0701号) 試験報告書発行日:2013年6月14日(ススカビ)、 2018年1月30日(その他)
※15:高鳥浩介、2002年「かび検査マニュアルカラー図譜」 p.44、45 (株)テクノシステム
※16:高鳥浩介、2002年「かび検査マニュアルカラー図譜」 p.382 (株)テクノシステム
※17:<浮遊菌> 【試験機関】(一財)北里環境科学センター 【試験方法】試験室(約6畳)において菌を浮遊させ空気中の菌数を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】浮遊した菌 【試験結果】4時間で99%以上抑制(北生発24_0301_1号) (試験は1種類のみの菌で実施)<付着菌> 【試験機関】(一財)日本食品分析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させた菌数を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】付着した菌 【試験結果】8時間で99%以上抑制(第13044083003-01号) 試験報告書発行日:2013年6月14日 (試験は1種類のみの菌で実施)
※18:<浮遊ウイルス> 【試験機関】(一財)北里環境科学センター 【試験方法】試験室(約6畳)においてウイルスを浮遊させ空気中のウイルス感染価を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】浮遊したウイルス 【試験結果】6時間で99%以上抑制 (北生発24_0300_1号) (試験は1種類のみのウイルスで実施)<付着ウイルス> 【試験機関】(一財)日本食品分析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させたウイルス感染価を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】付着したウイルス 【試験結果】8時間で99%以上抑制(第13001265005-01号) 試験報告書発行日:2013年2月11日 (試験は1種類のみのウイルスで実施)
※19:「ナノイー」:約16時間で99%以上分解と、「ナノイーX」:約8時間で99%以上分解、との比較(当社調べ)
※20:「ナノイー」:約24時間で99%以上分解と、「ナノイーX」:約16時間で99%以上分解、との比較(当社調べ)
※21:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】約6畳の試験室内で付着した有機物量を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【試験結果】〈芳香族カルボン酸:安息香酸〉約8時間で99%以上分解 (Y17NF096)〈アルカン:ヘキサデカン〉約16時間で99%以上分解。(Y17NF089)
※22:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】約6畳の試験室内で付着した有機物量を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【試験結果】〈芳香族カルボン酸:安息香酸〉約16時間で99%以上分解 (Y13NF135)〈アルカン:ヘキサデカン〉約24時間で99%以上分解。(Y13NF136)
※23:2週間以上継続使用時。
※24:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】安静:90分、「ナノイー」曝露:60分、保持:60分。30~49歳の普通~乾燥肌の女性8名、 【試験結果】環境湿度:30%→50% (20%アップ)と同等の肌の水分変化量。
※25:当社イオンなしドライヤーでの評価。
※26:当社マイナスイオン機能搭載ドライヤーでの評価。
※27:当社「ナノイー」機能搭載ドライヤーでの評価。
※25~※27:当社試験法による[送風+ブラッシング処理1年半相当(15,000回)+カラーリング(ブラッシング10,000回)後、電子顕微鏡での表面観察結果]