「ナノイーX」はイロイロツヨイ―
「ナノイーX」はカビや花粉、ニオイ、PM2.5、菌・ウィルス、アレル物質の働きを抑制し、肌や髪にうるおいを与えます。
「ナノイーX」のはたらき
「ナノイー」には、様々な物質に作用しやすい「OHラジカル」がたくさん含まれています。「OHラジカル」は空気中の「菌」★1や「アレル物質」★2の水素を抜きとるという性質をもっています。このOHラジカルの数が多ければ多いほど除菌効果★1が期待できます。
そして「ナノイーX」はOHラジカルが「ナノイー」の約10倍※1! 「ナノイー」よりはるかに高い抑制効果をもたらします。
そして「ナノイーX」はOHラジカルが「ナノイー」の約10倍※1! 「ナノイー」よりはるかに高い抑制効果をもたらします。
「ナノイーX」は水から生まれた!
「ナノイーX」は、空気中の水分に高電圧を加えることで生成されるナノサイズの高粒子イオン。
様々な物質に作用しやすいOHラジカル(高反応成分)を含んでいます。
しかも、お肌と同じ弱酸性で、人にやさしいイオンです。
様々な物質に作用しやすいOHラジカル(高反応成分)を含んでいます。
しかも、お肌と同じ弱酸性で、人にやさしいイオンです。
「ナノイーX」はナノサイズ!
「ナノイーX」は、ナノメートルサイズの微細なイオン。
だから繊維の奥にも入り込んで、アレル物質(花粉、ダニのフン・死がいなど)を取り囲み、活動を抑制します。
だから繊維の奥にも入り込んで、アレル物質(花粉、ダニのフン・死がいなど)を取り囲み、活動を抑制します。
「ナノイーX」と「スチーム(蒸気)」の違い
スチーム粒子は大きく、繊維の奥まで入り込むことができません。一方「ナノイーX」のサイズは約5~20 nm。繊維の奥までしっかりと浸透し、繊維の奥のアレル物質(花粉・ダニの糞・死がいなど)を取り囲んで抑制します。
「ナノイーX」は長寿命!
一般的な空気イオン(マイナスイオン)の寿命は、数十秒~100秒ですが、「ナノイーX」の寿命は約6倍の約600秒(当社調べ)。
水に包まれているため「ナノイーX」は寿命が長く、しっかり広範囲に届きます。
水に包まれているため「ナノイーX」は寿命が長く、しっかり広範囲に届きます。
「ナノイーX」はうるおいたっぷり!
「ナノイーX」は、ナノメートルサイズの微細なイオン。
一般的な空気イオン(マイナスイオン)の約1,000倍※4(体積比)の水分に包まれています。
一般的な空気イオン(マイナスイオン)の約1,000倍※4(体積比)の水分に包まれています。
「ナノイーX」で
家族をつつむ空気をすこやかに。
★1:約6畳の試験室内での4時間後の効果であり、実使用空間での効果ではありません。※2
★2:約6畳の試験室内での8時間後(花粉)、24時間後(ダニのフン・死がい)の効果であり、実使用空間での効果ではありません。※3
※1:「ナノイー」:4,800億個/秒と、「ナノイーX」:4兆8,000億個/秒との比較。ESR法による測定。(当社調べ)
※2:【試験機関】(一財)北里環境科学センタ- 【試験方法】約6畳の試験室内で菌を浮遊させ空気中の菌数を測定 【除菌の方法】「ナノイー」を放出 【対象】浮遊した1種類の菌 【試験結果】4時間で99%以上抑制(北生発24_0301_1号)。
※3:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】約6畳の試験室内で布に付着させたアレル物質をELISA法で測定 【抑制の方法】 「ナノイー」を放出 【対象】付着したアレル物質 【試験結果】〈花粉〉8時間で88%以上抑制(BAA33-130402-F01)〈ダニのフン・死がい〉24時間で60%以上抑制(BAA33-130304-F04)。
※4:一般的な空気イオン(代表的な粒子径:1.3nm)と「ナノイー」(代表的な粒子径:13nm)との比較。(当社調べ)
実際の効果は、季節・周囲環境(温度・湿度)、使用時間、個人によって異なります。
「ナノイー」・「ナノイーX」はウイルス等を抑制する機能はありますが、感染予防を保証するものではありません。
●実際の使用空間での実証結果ではありません。実際の効果は、お部屋の状況やご使用方法によって異なります。
◎浮遊カビ菌:【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験方法】約6畳の実験室においてカビ菌数の変化を測定【除菌の方法】「ナノイー」を放出【対象】浮遊したカビ菌【試験結果】60分で99%以上抑制(第205061541-001号) 試験報告書発行日:2005年7月6日
◎付着カビ菌:【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着カビ菌の発育を確認【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】付着したカビ菌(クロカビ、コウジカビ、アオカビ、ススカビ、アカカビ、カワキコウジカビ、ケカビ、黒色カビ)【試験結果】8時間で抑制効果を確認(クロカビ:171453070010201号、コウジカビ:第17145307001-0101号、アオカビ:第17145307001-0601号、ススカビ:13044083002-01号、アカカビ:第17145307001-0401号、カワキコウジカビ:第17145307001-0301号、ケカビ:第17145307001-0501号、黒色カビ:第17145307001-0701号) 試験報告書発行日:2013年6月14日(ススカビ)、 2018年1月30日(その他)
◎花粉:<スギ花粉>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で、布に付着させたアレル物質をELISA法で測定【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】花粉(スギ)【試験結果】8時間で97%以上抑制、24時間で99%以上抑制(4AA33-151001-F01)<スギ・ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ・ススキ・シラカンバ・ヨモギ・オリーブ・ビャクシン・モクマオウ・ハンノキ・オオアワガエリ・カナムグラ花粉>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で電気泳動法による検証 【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】花粉(スギ・ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ・ススキ・シラカンバ・ヨモギ・オリーブ・ビャクシン・モクマオウ・ハンノキ・オオアワガエリ・カナムグラ)【試験結果】24時間で低減効果を確認(4AA33-151015-F01、 4AA33-151028-F01、4AA33-160601-F01、4AA33-160601-F02、 1V332-180301-F01)
◎ニオイ:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【脱臭の方法】「ナノイー」を放出【対象】付着したタバコ臭【試験結果】12分で臭気強度2.4低減(4AA33-160615-N04)
●脱臭効果は、周囲環境(温度・湿度)、運転時間、臭気、繊維の種類によって異なります。
●タバコに含まれる有害物質(一酸化炭素等)は除去できません。
●常時発生し続けるニオイ成分(建材臭・ペット臭等)は、すべて除去できるわけではありません。
◎PM2.5:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で付着した有機物量を測定【抑制の方法】「ナノイー」を放出【試験結果】〈芳香族カルボン酸:安息香酸〉約8時間で99%以上分解 (Y17NF096)〈アルカン:ヘキサデカン〉約16時間で99%以上分解(Y17NF089)
◎浮遊菌:約6畳の試験室内で4時間後の効果です。付着菌:約6畳の試験室内で8時間後の効果です。<浮遊菌>【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】密閉された試験室(約6畳)において菌を浮遊させ空気中の菌数を測定【抑制の方法】「ナノイー」を放出【 対象】浮遊した菌【試験結果】4時間で99%以上抑制(北生発24_0301_1号)( 試験は1種類のみの菌で実施)<付着菌>【試験機関】(一財)日本食品分析センター【試験方法】密閉された試験室(約6畳)において布に付着させた菌数を測定【 抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】付着した菌【試験結果】8時間で99%以上抑制(第13044083003-01号) 試験報告書発行日:2013年6月14日( 試験は1種類のみの菌で実施)]
◎ 浮遊ウイルス:約6畳の試験室内で6時間後の効果です。 付着ウイルス:約6畳の試験室内で8時間後の効果です。<浮遊ウイルス>【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】密閉された試験室(約6畳)においてウイルスを浮遊させ空気中のウイルス感染価を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】浮遊したウイルス【試験結果】6時間で99%以上抑制 (北生発24_0300_1号)( 試験は1種類のみのウイルスで実施)<付着ウイルス>【試験機関】(一財)日本食品分析センター
【試験方法】密閉された試験室(約6畳)において布に付着させたウイルス感染価を測定【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】付着したウイルス【試験結果】8時間で99%以上抑制(第13001265005-01号) 試験報告書発行日:2013年2月11日( 試験は1種類のみのウイルスで実施)]
●「ナノイー」・「ナノイー X」はウイルス等を抑制する機能はありますが、感染予防を保証するものではありません。
◎アレル物質:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で電気泳動法による検証【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】アレル物質(ヤケヒョウヒダニ・スギ・ヒノキ・ハンノキ・シラカンバ・カモガヤ・オオアワガエリ・ブタクサ・ヨモギ・アルテルナリア・アスペルギルス・カンジダ・マラセチア・イヌ・ネコ・ゴキブリ・ガ)【試験結果】24時間で低減効果を確認
◎美肌・美髪:美髪効果については2週間以上継続使用時の効果です。
●季節や湿度等の周辺環境や個人差で、効果は異なります。「ナノイー」があたらない肌や髪についても、効果は異なります。
●実際の効果は、お部屋の状況やご使用方法によって異なります。
●「ナノイー」・「ナノイーX」はウイルス等を抑制する機能はありますが、感染予防を保証するものではありません。
★2:約6畳の試験室内での8時間後(花粉)、24時間後(ダニのフン・死がい)の効果であり、実使用空間での効果ではありません。※3
※1:「ナノイー」:4,800億個/秒と、「ナノイーX」:4兆8,000億個/秒との比較。ESR法による測定。(当社調べ)
※2:【試験機関】(一財)北里環境科学センタ- 【試験方法】約6畳の試験室内で菌を浮遊させ空気中の菌数を測定 【除菌の方法】「ナノイー」を放出 【対象】浮遊した1種類の菌 【試験結果】4時間で99%以上抑制(北生発24_0301_1号)。
※3:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】約6畳の試験室内で布に付着させたアレル物質をELISA法で測定 【抑制の方法】 「ナノイー」を放出 【対象】付着したアレル物質 【試験結果】〈花粉〉8時間で88%以上抑制(BAA33-130402-F01)〈ダニのフン・死がい〉24時間で60%以上抑制(BAA33-130304-F04)。
※4:一般的な空気イオン(代表的な粒子径:1.3nm)と「ナノイー」(代表的な粒子径:13nm)との比較。(当社調べ)
実際の効果は、季節・周囲環境(温度・湿度)、使用時間、個人によって異なります。
「ナノイー」・「ナノイーX」はウイルス等を抑制する機能はありますが、感染予防を保証するものではありません。
●実際の使用空間での実証結果ではありません。実際の効果は、お部屋の状況やご使用方法によって異なります。
◎浮遊カビ菌:【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験方法】約6畳の実験室においてカビ菌数の変化を測定【除菌の方法】「ナノイー」を放出【対象】浮遊したカビ菌【試験結果】60分で99%以上抑制(第205061541-001号) 試験報告書発行日:2005年7月6日
◎付着カビ菌:【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着カビ菌の発育を確認【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】付着したカビ菌(クロカビ、コウジカビ、アオカビ、ススカビ、アカカビ、カワキコウジカビ、ケカビ、黒色カビ)【試験結果】8時間で抑制効果を確認(クロカビ:171453070010201号、コウジカビ:第17145307001-0101号、アオカビ:第17145307001-0601号、ススカビ:13044083002-01号、アカカビ:第17145307001-0401号、カワキコウジカビ:第17145307001-0301号、ケカビ:第17145307001-0501号、黒色カビ:第17145307001-0701号) 試験報告書発行日:2013年6月14日(ススカビ)、 2018年1月30日(その他)
◎花粉:<スギ花粉>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で、布に付着させたアレル物質をELISA法で測定【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】花粉(スギ)【試験結果】8時間で97%以上抑制、24時間で99%以上抑制(4AA33-151001-F01)<スギ・ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ・ススキ・シラカンバ・ヨモギ・オリーブ・ビャクシン・モクマオウ・ハンノキ・オオアワガエリ・カナムグラ花粉>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で電気泳動法による検証 【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】花粉(スギ・ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ・ススキ・シラカンバ・ヨモギ・オリーブ・ビャクシン・モクマオウ・ハンノキ・オオアワガエリ・カナムグラ)【試験結果】24時間で低減効果を確認(4AA33-151015-F01、 4AA33-151028-F01、4AA33-160601-F01、4AA33-160601-F02、 1V332-180301-F01)
◎ニオイ:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【脱臭の方法】「ナノイー」を放出【対象】付着したタバコ臭【試験結果】12分で臭気強度2.4低減(4AA33-160615-N04)
●脱臭効果は、周囲環境(温度・湿度)、運転時間、臭気、繊維の種類によって異なります。
●タバコに含まれる有害物質(一酸化炭素等)は除去できません。
●常時発生し続けるニオイ成分(建材臭・ペット臭等)は、すべて除去できるわけではありません。
◎PM2.5:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で付着した有機物量を測定【抑制の方法】「ナノイー」を放出【試験結果】〈芳香族カルボン酸:安息香酸〉約8時間で99%以上分解 (Y17NF096)〈アルカン:ヘキサデカン〉約16時間で99%以上分解(Y17NF089)
◎浮遊菌:約6畳の試験室内で4時間後の効果です。付着菌:約6畳の試験室内で8時間後の効果です。<浮遊菌>【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】密閉された試験室(約6畳)において菌を浮遊させ空気中の菌数を測定【抑制の方法】「ナノイー」を放出【 対象】浮遊した菌【試験結果】4時間で99%以上抑制(北生発24_0301_1号)( 試験は1種類のみの菌で実施)<付着菌>【試験機関】(一財)日本食品分析センター【試験方法】密閉された試験室(約6畳)において布に付着させた菌数を測定【 抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】付着した菌【試験結果】8時間で99%以上抑制(第13044083003-01号) 試験報告書発行日:2013年6月14日( 試験は1種類のみの菌で実施)]
◎ 浮遊ウイルス:約6畳の試験室内で6時間後の効果です。 付着ウイルス:約6畳の試験室内で8時間後の効果です。<浮遊ウイルス>【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】密閉された試験室(約6畳)においてウイルスを浮遊させ空気中のウイルス感染価を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】浮遊したウイルス【試験結果】6時間で99%以上抑制 (北生発24_0300_1号)( 試験は1種類のみのウイルスで実施)<付着ウイルス>【試験機関】(一財)日本食品分析センター
【試験方法】密閉された試験室(約6畳)において布に付着させたウイルス感染価を測定【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】付着したウイルス【試験結果】8時間で99%以上抑制(第13001265005-01号) 試験報告書発行日:2013年2月11日( 試験は1種類のみのウイルスで実施)]
●「ナノイー」・「ナノイー X」はウイルス等を抑制する機能はありますが、感染予防を保証するものではありません。
◎アレル物質:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で電気泳動法による検証【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】アレル物質(ヤケヒョウヒダニ・スギ・ヒノキ・ハンノキ・シラカンバ・カモガヤ・オオアワガエリ・ブタクサ・ヨモギ・アルテルナリア・アスペルギルス・カンジダ・マラセチア・イヌ・ネコ・ゴキブリ・ガ)【試験結果】24時間で低減効果を確認
◎美肌・美髪:美髪効果については2週間以上継続使用時の効果です。
●季節や湿度等の周辺環境や個人差で、効果は異なります。「ナノイー」があたらない肌や髪についても、効果は異なります。
●実際の効果は、お部屋の状況やご使用方法によって異なります。
●「ナノイー」・「ナノイーX」はウイルス等を抑制する機能はありますが、感染予防を保証するものではありません。